深夜にこんばんは、秀虎です!!
昨日は職場復帰でした。
意外と仕事を身体が覚えていることに
驚きました。
ただ健忘が酷く、
同僚の名前を思い出すのに苦労しました。
なにより嬉しかったのは、
みなさんの優しさ。
笑顔で出勤を喜んでくれる方。
気軽に「久しぶり」とあいさつしてくれる方。
「これからもよろしくお願いします。」と
丁寧に契約更改をしてくださるお偉い様。
ただ、対応に苦慮されている様子も伺われます。
そこは申し訳ないと同時に、残念でもあります。
メンタルの病気というものは目に見えないものであり、
掛けていい言葉や悪い言葉があると言われていることが
原因でしょう。
ただ、私の鬱は重いかもしれませんが、
そこまでの遠慮は不要かと思います。
間違っていることがあれば指摘いただいた方が、
ありがたいことです。
その後、同じ間違えをしないで済むのですから。
だから一うつ病患者として
社会との共存を望む者としては、
勤務時間などに配慮いただきながらも、
下手な遠慮はいらないということです。
ただし、それは現在の職場で
“人間として扱われている”ということからくる
わがままかもしれません。
これまでブラックな職場も経験してきました。
そこでは人をまさに“人的資源”としてしか、
考えていない現状がありました。
人さえいればいい。
そんな環境では働きたくありません。
そもそもロボットでもなく、
その人の手足でもありません。
私という確固とした自我があるのです。
そこを尊重して下さる現在の会社には、
憚りながらも本当に感謝しております。
自分の生活の基盤を整えることも大事です。
それと同時に、この恩を仕事をもって
スキルをもってお返ししていく事が今の私の使命です。
Bonafide Law Hustler
秀 虎
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