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指導スタイルの相違

土曜日はさんざんな日でした。 上司に詰められ、携帯を落とす…。 はい、今日は機種変をしてきました。 そもそも上司に詰められたのは、 指導スタイルの相違 に起因します。 僕が考える個別指導というのは、 あくまで 学習フォロー であって ずっと解説をし続ける予備校のような授業を 展開することではありません。 ところが上司はあくまで予備校のような 授業スタイルを求めます。 常に解説をし続けろと。 もちろん持論でも、 個別指導という強みをいかして 生徒の弱点を繰り返し確認して解説することは多くあります。 土曜日は 恫喝 までされたんですが、 俺も引きません。 あとは社長が月曜にいかなる判断を下すか、です。 それでソワソワして眠れず、 こんな時間に更新してしまいました。 おやすみなさい! 【 2019 予備試験まで あと 335 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

分かったつもりを防ぐ

I shall return. マッカーサー元帥の有名なこのセリフですが、  最近助動詞の勉強をしていて 未来形willとの違い を知りました。  ・willは漠然とした意思を表す (確定している予定を表すbe going to とはこの点で区別される) ・shallは神が決めた道であり、当然定まったものを表す つまり、マッカーサーがあそこでwillを使っていたら、  何ら伝説にもならなかったわけですね。  ちなみにshallは古めかしい英語で 今は Shall I - ?やShall we-?など疑問文でしか使われません。 その過去形であるshouldは現代でも重要表現です。  さて、前置きが長くなりました。  近況として民法の勉強スタイルをご紹介しましょう。  そもそも勉強というものは一定のインプットが必要です。  特に論文ではインプットがなければ何も書けません。 にも関わらず、イ ンプットしたはずの知識は 目を離した瞬間に頭の中には存在していない現象 が多々あります。  なんでだろうと考えたとき、この本を手に取ってみました。 要は、なにかしらの記録を残さなければ ただ読んでいるつもりになるということでした。 そのために一番いいのが要約だそうです。 だからせっかく基本書を読んだという 行為と時間を無駄にしないように、  A5ノートに要点をメモし始めました。  実際にはこんな感じです。 左に論点表、右に記述していくスタイル。 あとはポストイットを有効活用できればなと考えています。 ほかに工夫していることといえば、 あえてシャープペン にしていることです (しかも 0.7 ) 。 ボールペンだと書き損じが嫌ですし、 かといってフリクションも夏場のリスクがある。   ノートもこだわりのツバメ!  ちなみに今は民法総則の学習中ですが、 その基本書は佐久間先生を使っています。 今日は既定の範囲まで基...

お久しぶりのI shall return

かなり期間が開いてしまいましたね。 その間も少しずつでも見てくれている方々もいて、 再び備忘録をつづろうかなと思うに至りました。 近況を報告すると、 正規雇用にありついた途端に降格 。 原因はうつを起因とする体調不良ですね。 新しい職場で色々あったのですが、それはおいおい。 もちろんまだ 予備試験への希望は捨てていません 。 今年はかなり勉強して受験しようと思いましたが、 仕事との兼ね合いで 一週間前に断念 。 だから今は心機一転、論文の勉強を基礎から始めています。 おまけに専任という正規から時間講師という非正規になったので、 時間もあります ( その代わりお金がない。 ) 最近の勉強スタイルは仕事が終わった後の真夜中、丑三つ時です。 仕事がある日は旧えんしゅう本で 2 問程度を答案構成しています。 そして休みの日は答案構成に加え、 メモを取りながら基本書をしこしこ読んでいます。 あの予備校推しだった僕もなぜか基本書を読むようになって、 ほぼすべての科目をそろえてしまいました。 また後日、ご紹介致します。 とりあえず、法律と英語の力は日々磨かれていることのご報告でした!   I shall return!! Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

基礎演習期

おはようございます。 仕事の幅を広げたい (= 本音 収入を増やしたい) ということで、あちらこちらの面接を受けています。 もちろん同じ教育業界です。 司法試験で目標が達成できなかった場合を 現実的に想定して、指導スキルの向上を図ります。 その教える楽しさ・難しさを気付かせてくれた家庭教師ですが、 本音の部分で述べたような意図があり、 面接突破次第、辞める予定です。 さて、本題の勉強の話をば。 (もともと下剋上というタイトル通り、  底辺からてっぺんを目指すブログ) さきほど刑訴まで入門講座を終えました。 刑法・民訴・刑訴は公務員・行政書士試験などで 問われなかったので理解が浅かったため再受講していました。 もともと行政法はよく理解しないまま、 上記試験対策をしていたのですが、 むしろ理解度的には高くなったと思います。 問題演習を通じることによって、 さらに理解を深め、知識を使いこなせる知恵に昇華できる。 大学受験での失敗から、常にそう考えています。 だから、基本方針として、 入門期の知識の入れ方はざっくり。 (といえども、かなり長くかかりましたが…。) それが終われば、 只管打坐演習 あるのみ。 当初の予定では、 年内に肢別と論文問題集を潰しておく予定でした。 ただ、予想外に入門知識の導入に手間取ったので、 1 か月延長して 17 年の 1 月末まで上記演習を淡々とこなしていきます。 ようやく本格的な勉強ができる体制が整いました。 ただひと月だけ期限を伸長したといえども、 ノルマは膨大です。 論文問題集 は全 384 問に対して、 5 周は最低でもしたいと考えているので、 真の合計は 1,940 問 になります。 1 日当たりに換算すると、 20 問程度です。 一方、 肢別 は過去問への導入ですが、 全 7,000 問あり、 これも 3 周はしたいと考えているので、 計 21,000 問 。 (当然解ける問題もあり、正解した問題は解きなおさないので、 何千問かは減るでしょう。) こん...

人を助けるということ

おはようございます‼ 入門講座の刑訴も残すは5回です。 これまで経験したことのない論文試験に 長年に亘って右往左往してきました。 いわばこれまでの成功体験を引きずっていたともいえます。 ところが、徐々に自分のできることから始めていくと、 最初の段階はもどかしさは付きまといますが、 ある段階から飛躍的に伸びることがあります。 要領をつかんだということでしょう。 さて、本題をば。 僕の生まれながらの気質として、 困っている人を放っておけないという性格 があります。 これまでも周囲が困っているときには、 全力でサポートしてきました。 ただ、それもいかがなものかなと 最近思うようになりました。 サポートを受ける側は困っている状況さえ抜け出せば、 困っていたことさえ (さらにいえばサポートを受けたことさえ) 忘れているような節を感じるからです。 僕は行政書士を持っていたり専門的知識があります。 本来であれば、法的相談の際には対価を支払わなければなりません。 個人的にも勉強に仕事にと忙殺されている中で、 無償で力になることは限界 があります。 もちろん周囲の人から 感謝の念を感じられない ことが、 人の力になることに限界を感じるようになりました。 今、家庭教師など指導をする中で、 人を助けるとはどういうことか? について悩んでいる時期です。 詳しくは、この本を読む予定です。 【 2017 予備試験まであと 219 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

一冊に向き合うことの難しさ

先日の記事 で、 僕が 大の予備校本好き ということがバレてしまいました ( 笑 ) 合格すればいいわけですから、 本当に手段は人それぞれだと思います。 ただ、予備校本と侮っても、 一冊に向き合うということは非常に困難を伴います。 ここで 一冊に向き合うというのは、 何周も読み込むこと です。 もちろん C-BOOK やシケタイであれば、 辞書のように使うだけで事足ります。 ただ、基本書というとそういう訳にはいきません。 それは頭の中に、 合格者が口を揃えて言うところの 法律の体系を構築 しなければならないからです。 司法試験を目指すような人は そもそも優秀な方が多いので、 当然の前提になっていることでしょう。 ただ、これを他の試験に目を移すと、 この当然ができていないことが多いようです。 (一部の例外を除いて) そもそも一回で理解できることなんて あり得ません。 一回で理解しようとすることが、 不合格の割合が増えてしまう原因でしょう。 もちろん一冊に向き合うことは困難を伴います。 だって、一度読めば満足するし、 再び読む必要性を感じなくなるからです。 だからこそ 方法論が必要 だと考えています。 僕の場合は以下のステップを踏みます。 1. 目次をコピーする 2. 目次を片手に該当箇所を確認しながら、  さらっと一気に読み込む 3. 二周目は書き込みをしながら読み込む   ( 目次は常に手元に ) 4. 三周目は書き込み・マーカー部分を読み直す 5. 四周目は著者が問題提起している部分の回答を考える これが絶対ではないので、 みなさんなりのアレンジ を試されるといいと思います。 また、この一冊に向き合うことの難しさは、 資格試験の基本書に限らず、 ビジネス書においても同様 にあてはまります。 近いうちにビジネス書を含めた、 秀虎なりの読書論をお伝えしたいと思います。 【 2017 予備試験まであと 281 日…。】 Bonafide...

知的“財産権”は軽視されがち

先日の記事 で 「情報はタダではない」 と述べました それと密接に関連あるお話を 今日はしたいと思います。 みなさんの趣味はなんでしょうか? 音楽を聴くこと? 映画を見ること? 漫画・アニメを楽しむこと? 10 代~ 20 代の若年層の趣味は、 このうち 1 つ、いや全部だという方も当然いるでしょう。 今挙げた 3つには共通 するものがあります。 それは 知的財産 だということです。 前回の記事の最後で、 「目に見えない情報の価値は飛躍的に高まっている」 と言い残しました。 それこそ 知的財産権 です。 音楽・映画・漫画・アニメは知的作業の所産であり、 民法のうち物権法の特別法として規定されている 著作権法などによって守られています。 民法のうち物権法では、 主な対象が有体物たる動産・不動産です。 つまり、 民法で保護することができない知的財産を 特別法たる著作権法や特許法で保護することにした のです。 (以上の点につき、下記を参照☟) この点、前述の音楽・漫画・ゲームなどの趣味では 僕が高校生の頃から違法 DL が横行し続けています。 「人のものを盗ってはいけません」 というのは 幼稚園生でも知っています。 これはもちろん高校生や違法 DL をする側も知っているでしょう。 つまり目に見える有体物 (固体・液体・気体) には価値を認めているのです。 その証拠に万引きに対しては罪という意識が高く、 するような人も違法 DL に比べれば多くはないでしょう。 しかし、悲しいことに人間というのは 目にみえない物の価値を低く見積もる傾向があるのです。 前回の記事でも触れましたが、 その作品を完成させるために努力を重ね、 自分に対して投資をしてきました。 そうした“努力”を想像し、 購入することで“投資”に対する“リターン”を 返してあげるべきではないでしょうか。 その“リターン”が芸術家たちの 次作へのモチベーションや、さらなる“投資資金”になるのです。 ですから、本当にいいと思った作...