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状況一変

またまた間隔が空いてしまいました。 もっともこれからは寝起きに速攻で 一記事上げることが目標 です。 (書きたい事が山ほどあるのです) さて、タイトルの「状況一変」とは? まず 仕事 に関してですが、 休職中であった会社を 退職 することになりました。 ただ 家庭教師は継続 しております。 そして、その延長線上でとある事業に参加し、 中学生に勉強を教える仕事 を始めました。 もっともこれでは退職する会社の収入を下回ってしまうので、 スポットでできる派遣 もやっています。 これら一連の就業の経緯は、 若者サポートステーション がきっかけでした。 ( 通称: サポステ ) 詳しくはリンク先の HP でご確認くだされば分かりますが、 私をはじめとする仕事をすることに困難がある若者を 支援する厚労省の事業になります。 そこで僕は自分の地域のサポステに相談に行き、 きめ細かいサポートを頂いております。 (担当の方に恵まれたという幸運) 皆さんも就業で困ったことがあれば、 気軽にサポステに相談に行ってみると解決すること間違いなしです。 もう一つの状況変化は、 メンタル面 に関してです。 退職することになったことから、 非常に将来に対する不安を感じるようになりました。 そしてメンタルクリニックの診察では、 基本的に薬物療法でしかありません。 ただ、薬物療法は応急処置に過ぎないと考えています。 根本的な完解という改善を目指すには、 認知療法に加え、僕にとってはカウンセリングが必要です。 そういう経緯で前に述べた通り、 自省すべく カウンセリング を受けています。 それと同時に障害者枠での就業も見据えて、 障害者手帳 の申請もしました。 結果までは 2 か月ほどかかるそうですが、 医師からは問題ないだろうと言われているので 特に不安はありません。 次回の記事では、 勉強面の進捗や内容 をお伝えする予定です。 【 2017 予備試験まであと 271 ...

出勤拒否に対する一条の光

十日ぶりくらいの更新になりました。 前回の記事 でお話していた復帰の件ですが… 結果、復帰果たせず。。。 もちろん会社に猶予を頂きましたが、 契約更新には否定的な方向に働くでしょう。 「ピンチってのはチャンスなんだ  証明してみせる I`m Rapper 」 なんて D.O さんは言っています。 それはそれでチャンスかもしれないと僕も思っています。 家庭教師が軌道に乗っていることもありますし、 生徒数も増やしていけるからです。 会社には行けないけど、先生はできる…。 矛盾しているようですが、 これには 裁量 や 拘束の有無 が起因しています。 前述の前回の記事で、 カウンセリングを受講する旨を述べていました。 そして先日、初めてのカウンセリングを受けてきました。 その話の場で、 自分が拘束されることが苦手だったり、 自らに裁量がなければやる気を失う といったことが分かりました。 そう考えると、 時間の融通もきいて、 自分の大きな裁量で指導ができるという点では、 僕にとって 家庭教師という仕事は一条の光 です。 出勤拒否の大半が、 発達障害・適応障害に原因があると考えています。 それでも出勤に固執して苦しむのではなく、 自らの特性を生かして働くというのも選択肢の一つではないでしょうか。 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

先生になる

今月から 秀虎、先生 になっています。 といっても、弁護士や行政書士ではなく、 ただの 家庭教師 ですが。 僕は集団授業の塾にしか通ったことがないので、 最初の指導は手探りでした。 (もちろん今も) ただ個別の指導というのは大変便利なものだなぁー と感じています。 僕は発達があるので集団についていけない気持ちも 痛いほど分かります。 それを声の小さい生徒の声を拾い、 集団では手の届かないきめ細やかな指導を 個別指導においては実現できます。 昨日、司法試験界でもこれまで言語化されなかったことが 言葉にされていると書きました。 一部では司法試験でも個別指導が流行っているようなので 今の時代に合致しているのかもしれません。 よく昔はどうだったとか講釈を垂れる人もいます。 でも、それは時代に取り残されたことを自ら証明しているだけです。 批判することは簡単ですが、 自分の時代と通用するルールが異なっていることに気付いていません。 士業をはじめビジネスでは、 時代の潮流を読まなければなりません。 特に弁護士業界は過剰供給による就職難、収入減が叫ばれています。 AI の発達によって仕事自体がなくなるという危惧もあります。 ただ、その時代時代で通用する記述されざるルールを自覚し、 良心をもった法律の適用・解釈ができるのは人間でしかないと考えています。 【 2017 予備試験まであと 298 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

職 人 気 質

僕の祖父は農家でありながら、 大工 でもありました。 そして父は 美容師 でした。 なのに 僕は手先が悲惨なほど不器用 です ( 笑 ) それでもそういった 職人の血 を受け継いでいるのは、 間違いありません。 「発達障害のこだわり」と言われれば それまでかもしれませんが、 知的作業においては僕も職人気質 です。 だからこそ、 法律の職人である弁護士 を目指しているのです。 その職人気質からか、 たいていの専門的知識が必要なことは自分で片付けます。 障害年金の請求の際も、 社労士用の専門書を買ってきて 自ら申請手続を行いました。 (お金がなかったというのもありますが ( 笑 ) ) また、最近は自分の病と向き合うべく、 こんな専門書まで購入しました。 10 年近く精神疾患と格闘した末の、 医療に対する不信 かもしれません。 一時期は 10 種類近くの薬 を飲んでいました。 その当時は、 「医者の言うことだから間違いないだろう」 なんて甘い考えでいました。 しかし、今年の春から 薬の大量処方を控えるようにと 厚労省から指導が出ました。 つまり、先の 大量処方は誤り だったのではないでしょうか。 その結果、現在では眠剤を除けば 3 種類の薬 で済んでいます。 統合失調症の薬で多数の方が犠牲になられたという ニュースが最近ありました。 医者の言うことだから間違いない、 そんな過信を捨て、自分の身は自分で守らなければなりません。 もちろん何もかも自力でできる訳ではありません。 時には助けを求めることも必要でしょう。 それでも 基本的なマインドは“自力本願” であるべきです。 専門家の意見といえども、鵜呑みにせず自分で裏を取りましょう。 【 2017 予備試験まであと 321 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reser...

私にとっての根源的問題―社会の一員となること―

おはようございます。 いよいよ梅雨本番といった感じで、 出勤が億劫になってしまう時期ですね。 そんな億劫ながら出勤という義務を果たせる人等に対して、 私は 前回の記事 で 「僕はそのレールを外れた以上、 根源的な問題 を突きつけられています」 と述べました。 その 根源的な問題 とは、 「なぜ社会に出て、働かなければならないのか?」 という疑問です。 僕は働くこと自体が嫌という訳では決してありません。 むしろ弁護士となったら、身を粉にして働く覚悟があります。 ただ、出勤恐怖を抱いている僕には、 応急処置的な対処法ではなく、 ある種の哲学のような根本的な問題を考えなければならなくなりました。 人生において 、その人その人により違いますが このような 哲学的問題を考えなければならない場面というのは、必ず訪れます 。 大学受験の際にお世話になった「元井太郎」という予備校講師は、 受験において「哲学してはいけない」という趣旨のことを仰っていました。 それは大学受験で「なぜ勉強しなければならないんだろう?」 という哲学をし始めたら、 本来の目標である“大学合格”という目標から遠ざかるからです。 (大学受験合格には哲学は要求されていないのです) 本屋に行けば、「働く理由」のような 働くことに対する哲学的な本がたくさん並んでいます。 それが意味するものは、 実際には多くの人が 「働くことの意味」 を探し求めているということでしょう。 それらの本では、 社会の為であったり自己実現の為など、 綺麗ごとが並べられています。 ただ、それはマズローの5段階欲求でも上位に位置するものです。 私のような出勤恐怖を抱いている人間には効果的ではないでしょう。 私のような発達障害を抱える人間にとっては、 言われたことを真に受けることはできなくて、 真に腹の底に落ちた時に行動できるものです。 つまり、自分が納得しなければ行動に移すことができません。  前にも述べましたが、 今の職場での地位に留まるのは「司法試験合格」を最優先に考えているからです...

再びの休職と価値観の見直し

お久しぶりです。 復帰予定との記事を残して、 1 カ月近く更新が滞っておりました。 実は復帰できず、 さらに 2 カ月の休養に入りました。 こちらの記事 で発達障害の疑いという途中経過までのご報告でしたが、 正式に発達障害という診断を受けました。 その診断を下され、 僕の中で何かが吹っ切れました。 前述の記事で書いていたのですが、 ますます来年の 予備試験への合格意欲 が高まりました。 そのためガンガン勉強を進めています。 やるべきことをやるのみ。 ただ、 合格までの期間の資金 も必要なことに加え、 万が一 司法試験でこけた時の保険 として働くことを考えて、 仕事で躓いている僕の 労働への価値観 を見直すべく 勉強と同時に本を読み漁っています。 この本では僕のような 就労不安定の若者 を取り上げ、 何が問題で、どうすれば安定して働けるのか という方法論 が取り上げられています。 この本に登場する若者は確実に発達障害などを抱えていますが、 あえて筆者はその病名を本文中で使うことはありません。 優しさを感じる一冊です。 次に読んだのがこちら。 僕は気高い理想論を説いた言葉も好きですが、 現実をシビアに捉えた文章も人生には不可欠 だと考えています。 この本はそんな僕のようなレールに外れた 「落ちこぼれ」 たちに対して、 皮肉な現実を捉えた上での就職論を説いています。 そしてこの本を読んで、 僕は弁護士になろうと確信しました。 「落ちこぼれ」の一発逆転として、 それしかないという結論に到達したのです。 さらに前述の発達障害の検査結果で、 言語能力に比べて動きが鈍い ことが分かったことも その気持ちを後押ししました。 言語能力が高いということは、 書面主義 の法曹界には欠かせない能力です。 さらに法曹界は 判例踏襲主義 です。 とすれば、いわゆる不意打ちなどがあまりない世界であり、 動きが鈍い僕にうってつけだと考えたのです。 当ブログの読者の方...