先日の記事 で 「情報はタダではない」 と述べました それと密接に関連あるお話を 今日はしたいと思います。 みなさんの趣味はなんでしょうか? 音楽を聴くこと? 映画を見ること? 漫画・アニメを楽しむこと? 10 代~ 20 代の若年層の趣味は、 このうち 1 つ、いや全部だという方も当然いるでしょう。 今挙げた 3つには共通 するものがあります。 それは 知的財産 だということです。 前回の記事の最後で、 「目に見えない情報の価値は飛躍的に高まっている」 と言い残しました。 それこそ 知的財産権 です。 音楽・映画・漫画・アニメは知的作業の所産であり、 民法のうち物権法の特別法として規定されている 著作権法などによって守られています。 民法のうち物権法では、 主な対象が有体物たる動産・不動産です。 つまり、 民法で保護することができない知的財産を 特別法たる著作権法や特許法で保護することにした のです。 (以上の点につき、下記を参照☟) この点、前述の音楽・漫画・ゲームなどの趣味では 僕が高校生の頃から違法 DL が横行し続けています。 「人のものを盗ってはいけません」 というのは 幼稚園生でも知っています。 これはもちろん高校生や違法 DL をする側も知っているでしょう。 つまり目に見える有体物 (固体・液体・気体) には価値を認めているのです。 その証拠に万引きに対しては罪という意識が高く、 するような人も違法 DL に比べれば多くはないでしょう。 しかし、悲しいことに人間というのは 目にみえない物の価値を低く見積もる傾向があるのです。 前回の記事でも触れましたが、 その作品を完成させるために努力を重ね、 自分に対して投資をしてきました。 そうした“努力”を想像し、 購入することで“投資”に対する“リターン”を 返してあげるべきではないでしょうか。 その“リターン”が芸術家たちの 次作へのモチベーションや、さらなる“投資資金”になるのです。 ですから、本当にいいと思った作...