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一億人の英文法

寒暖の差が激しい日々が続いて、 体調を崩す生徒も多いですが、 みなさんいかがでしょうか? 今日は仕事がらみで 英語の話題 から。 お話するのは 「一億人の英文法」 派手な表紙で目にした方も多いかもしれません。 私も出た当初は全く興味がなかったのですが、 指導スタイルの変化によって必然的にポチりました。 内容は…いい! ただ受験向きかといわれると、少し違うかなと。 用途 としては私のように英語を教える立場にあるとか、 仕事で英語を使うとか TOEIC スコアアップを目指すとか、 細かいニュアンス がどうしても気になる受験生向きですね。 ネイティブがニュアンスを伝える当書では、 一般的な受験生には決して向きません。 ところが、とある学校ではスクランブルやヴィンテージ、 又はネクステの代わりにこれを使い始めたんです。 信じられない…。 それであればロイヤル英文法や フォレストを参照する方が有益です。 これを見た受験生のみなさん、 冷静に本屋でめくって判断してください。 【 2019 予備試験まで あと 338 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

長い文章を書くには?

おはようございます。 昨日、答練の話をして アガルートを検討していることを話しました。 が、やっぱり答案は添削して欲しい‼ 一人でやるなら独善的になりがちで視野が狭くなりますからね。 幸いにも今はネットが発達しているので、 修習生などが添削など募集している場合も多いようですので、 年末から検討を始めたいと思います。 とにかく今は遮二無二、問題集を潰すのみ‼ さて、今日もまた勉強スキルの話をします。 中学生を指導していて、 国語が苦手だという多くの生徒が 書くという行為が苦手です。 実は今の県立入試では、 “プチ小論文”とでも呼べるような 自分の意見を字数指定で書く問題が出ます。 その際に有効なポイントこそ “フレームワーク” です。 フレームワークは物事を理解する際にも有用ですが、 論文などの長文を書く際にも力を発揮します。 どういうことかといえば、 “フレームワーク”=枠組み だからです。 あらかじめ文章の型ともいえる 枠組みを定めておくことで、 その枠を埋めていくことを考えればいいので、 文章を書くことが容易になります。 誰もが耳にしたことがある文章のフレームワークとしては、 「起承転結」や「序破急」が挙げられるでしょう。 また僕が勉強している法律の分野でも、 「問題提起」(問題となる部分)   ↓ 「規範定立」(問題解決の基準)   ↓ 「あてはめ」(基準を問題文にあてはめる) というきまった論文の型が存在します。 自分が求められている分野での フレームワークを早期に発見することによって、 文章を書くことが容易になり苦ではなくなるでしょう。 【 2017 予備試験まであと 221 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

コペルニクス的転回

おはようございます‼ スポットの仕事で怒涛の 4 連勤でした。 ( 朝 4 時起きの約 12 時間拘束 ) その代わり、今週は結構暇ちんなのです。 でも、 勉強に向けてのエネルギーは満タン‼ やる気のきっかけは分かりませんが、 よくある自己啓発本のように 「決意したら達成したも同然」 といったところでしょうか。 (正確には、決意→ 計画→実行 →達成というステップ) 先日、 基本書を読むことが苦痛だから、 講義を聴きなおす というお話をしました。 この講義の受講は継続するつもりです。 科目は刑法・商法・民訴・刑訴を重点的に。 ただ、そこからさらに発想を変えてみました。 それは自らの言葉にあります。 「知識は使いこなせなければ、意味がない」 こんなことを僕は先日偉そうに言いました。 それで、 概略は把握しているんだから、 択一も論文も問題演習をガンガンこなしていく というコペルニクス的転回が自分の中でありました。 そもそも僕自身、大学受験での辛い反省があります。 当時、模試の成績優秀者に載るレベルで 相応の実力は確かにあったはずです。 ただ、圧倒的に不足していたのが、 演習だったのです。 いくら知識が豊富でも、 本番ではそれを使うという応用力が問われているのですから、 その知識は貯めておくだけでは意味を成しません。 これまでの僕は、 認知療法でいうところの “完璧思考” や “白黒思考” に陥っていたのでしょう。 つまり、 基礎知識がなければ問題は解けない という誤った先入観 です。 それを変えて、今日からは問題演習 8 割でいきます。 知識を補うのは、もちろん C-BOOK で(笑) (目的達成のために手段は問わない) そうやって知識の精度を高めていけばいいでしょう。 (※予備試験の試験日程が発表されましたので、下記訂正済) 【 2017 予備試験まであと 272 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyrigh...

甦り―破壊と再生―

おはようございます。 更新がしばらく滞っておりました。 その原因は極度の抑うつ状態でした。 2 週間ほど寝床から動けず…という初めての症状。 そこから抗うつ剤を少しだけ追加したことで、 みるみる元気を取り戻しました。 それもこれまでの状態以上の元気です。 まるで生まれ変わったかのような甦り劇。 一度、極端に落ちるところまで落ちて 破壊された後の再生といったところでしょうか。 そしてこれまで目指すという口ばかり先行してきた 予備試験に向けての学習も、いよいよ本腰が入るようになりました。 これまではすべきことを漠然と捉えていて、 足がすくんでいる状況でした。 ただ チャンクダウンによって徹底的に具体化 することで、 必要最小限にしぼって少しずつ段階を踏むことができ、 前に進めるようになりました。 まずは伊藤真先生の入門書を読んだこともあり、 概略をつかんで いるので 細かな議論を捨象 して 論文問題を頭の中で答案構成しながら解いています。 その際の素材は、絶賛売り出し中の「 B7 論証集」と アガルートの「論文の書き方講座」で掲載の論文問題です。 その講座では各科目につきおよそ 20 問程度で 大雑把に全範囲をカバーしています。 これまで 1 冊の論文問題集を頭からこなしていこうとして、 いつも挫折を繰り返してきました。 ただ 20 問程度であれば、挫折することなく 何度もまわすことができます。 こちらの本でも紹介されていますが、 まずは“小さい範囲”を“高速”にまわすことを 心掛けています。 さらに最近は分かりやすい書籍が出てきたことも 勉強が進むように後押ししてくれました。 これらの本の中では、 これまで抽象的に文脈でしか語られなかったことを きちんと明示してくれています。 もし大量の課題に圧倒されていたら、 是非とも小さな課題に細分化してみてください。 【 2017 予備試験まであと 299 日…。】 Bonafide Law Hustler   ...

能書きはいい…高みを目指せ

こんばんは !! 最近、体調の悪さが格段に増している気がします ( 笑 ) なんのためにお休みを頂いているのか…。 さて、本題。 先日ご紹介したこちらの本。 その中で 格差は「入った企業の差」 に過ぎないと言います。 僕もまったく同意します。 世の中を斜めに見ている僕には世間は眩しすぎます。 綺麗ごとなんて建前でしかありません。 そんな僕が感じる 世の中というのは、結果しか評価しません 。 なぜなら、それしか見えないから。 だったら、勝つには結果を出すしかないのです。 でも常勝という訳にはいかないでしょう。 野球でも3割で評価されるんですから、 あとはいかに確率を高めていけるか。 資本主義経済の下では 人生とは そういう確率を高めていくギャンブル のような気がしています。 (詳しくはこちら☟) だから能書きはいらないんです。 結果さえ出せば、単純な周囲は賞賛してくれます。 過去の経歴ではありますが、 僕もある程度の有名大学の看板で生きやすくはあります。 有名大学=信用 有名企業=信用 悲しくも世の中はそんな物差しです。 裏を返せば、 有名大学に入ることや東証一部上場企業に入ること それが手っ取り早く信用を得る手段なのです。 新卒で就活をしなかった僕には、その難しさは分かりません。 ただ、大学受験は決して難しくありません。 勉強熱心な生徒より、勉強嫌いな人の方が向いているかもしれません。 それは嫌いな分、 いかに効率よく結果を出すかを考えなければならないからです。 無駄な苦労をするよりも、 手っ取り早く信用を得た方が世渡りしやすくなります。 ただ、僕はそのレールを外れた以上、 根源的な問題 を突きつけられています。 それについては、また後日。 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

文房具コレクション1 択一試験の勉強法―運転免許試験―

おはようございます、秀虎です !! 調子もだいぶ快方に向かい、 会社にも復帰できる状態になりました。 なにかが自分の中で吹っ切れて、 今や不安感などどこへやら。 病が歪んだ思考にさせているのですね。 さて、今日から新連載の 「文房具コレクション」 スタート !! ( 精神科医との対話は医師の退職により終了致しました ) 文房具フェチ の私が温めてきたネタを 徐々に開放していきたいと思います。 まずは簡易なものから。 それはたいていの試験に要求される択一試験の強い味方 である「 PROCKEY 」です。 択一試験の実質は運転免許試験と 違いはないと考えています。 つまり、知っているか知らないか。 それだけしかたいていの試験では問われていません。 少し難易度のある試験と言われる、 宅建 に 貸金業務取扱主任者試験 、 さらに 行政書士 に至るまでこの理に変わりはありません。 (※但し、司法書士・司法試験では思考力・推論力   も求められますがベースは同じです) そこで私の場合、このプロッキーを使って 過去問を徹底的に潰しにかかります。 順序としては、 ①テキスト読み込み 試験範囲が網羅されているテキスト  又は概要だけ掲載されているテキスト ②肢別問題集潰し  ※分かる問題、分からない問題を振るいにかけます     ↓   分かる肢には思い切って PROCKEY で×をつけ、   分からない肢にはレ点を入れます   覚えたい部分には PROCKEY でアンダーラインを引いたりと加工します ③実際の過去問(たいていは 5 肢から選択式)を解きます  ※ここでも②と PROCKEY の使い方は同じです ②、③の各段階において、 9 割 5 分の正答まで精度を高めることが肝心です。 その 9 割 5 分といういわば “常識化” のプロセスに PROCKEY はうってつけなのです。 何を覚えるべきか、何をやらなくてよいか それがプロッキーを使う...

5歩先の問題にカンニングで挑む

こんばんは、秀虎です !! 昨日の記事で書いた 「論文ってどうやって書くの?」 について思ったことを綴ります。 それは鬱を発症する前に読んだ本の一節にあります。 「社会に出て、私たちに与えられる問題は、 自分にとって 5 歩先のことである場合が多いと思うんです。」 『脳と気持ちの整理術』 P25 より引用 著:築山 節 これは司法試験の論文においてよくあてはまるなぁーと、 改めて感じました。 その後に築山医師は、以下のようにお話しています。 「解決できない 5 歩先のことばかり考えていると、 意欲を起こすのは難しくなってしまいます。 5 歩先に解決がある問題を分解して、 …一歩目をまず見つける。 一歩先まで確実に行けるように努力する…。」 論文でも、いわゆる完成した答案は “ 5 歩先の問題“ でしょう。 下手をすれば、これを安直に暗記することになりかねません。 そこで私が思いついたことは、 「カンニング」 です。 いきなり問題文を目の前にして、 参考答案通りに描けないことは明白です。 ならば他の参考書などでカンニングをしながら、 答案構成をしてみる。 そうすると、どうしてもやはり参考答案とは 異なる部分が出てくるでしょう。 そこについて、 「なぜ、参考答案とズレがあるのか ? 」 と考えることが論文初期の勉強の本質なのではないでしょうか。 そう思うと、積極的に間違えることができます。 私も、“カンニング”を実践しながら ガンガン論文の問題にあたっていきます。