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作用反作用の法則

僕が前進しようとするとき、 必ずと言っていいほど 抵抗勢力 があります。 これってそういえば昔読んだ この本に出てきたなぁーとふと回顧。 作用反作用の法則 といって、 ある動きがあるとそれに反する作用が起こる っていう中学生くらいで習う理科のお話ですね。 抵抗勢力があると正直萎えます。 俺が前進しようとしているときに なんなんだよ、と。 でもそれは、 それだけ自分が大きく 変わろうとしている時 なんだなぁと 思います。 人は変化を嫌います。 他人にも変わってほしくないんですね。 自分の知っているそのままでいて欲しいと。 逆に言えば、そういう抵抗がある方が 高く飛べる時なんだなと自分を奮い立たせています。 【 2019 予備試験まで あと 329 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

打たれて強くなる

人間って不思議なものですね。 最初は心底嫌だった罵声にも慣れるんですから。 はい、 まだ個別指導の件で連日きつく絞られています 。 わかってはいるんだけど行動できない。 いや、むしろ抽象的に頭で理解しているだけで、 具体的なステップを全く分かっていないのかもしれません。 生徒に対しても同じです。 抽象的な指示ではどうしていいかわかりません。 具体的に例を示して、ステップを踏んであげなければ 行動できません。 現在の個別の責任者はその辺りを分かっていないようです。 もちろんそれを責める訳ではなく、 むしろ自分でどうすればいいのか考えることが重要です。 ただ心身が弱っている人に罵声を浴びせることが 本当に正しいことなのか。 被害者だから私がそう思うだけのエゴでしょうか。 指導力があることは認めますが、 人として全く尊敬できません。 私自身がうまくいってる部分も増えてきたにもかかわらず、 重箱の隅をつつくような議論。 そういった改善点を認めることなく、 生徒に接していると思うとぞっとします。 実際にわざわざその先生に会いに来る卒業生を 見たことがありません。 生徒にもそういう人間性というのは伝わってしまうんですよね。 さて、愚痴ばかりでへこんでいる真っ最中ですが、 誰も私の法律への情熱を止めることはできません。 愚直に基本書を読み、答案構成を繰り返しています。 佐久間先生のいいところ は、 本文では基本的なことと通説判例に触れるのみに留め、 自説や発展的な論点は脚注へと記載していることです。 全体を俯瞰しつながりを把握するのにもってこいの基本書でしょう。 ゆくゆくは物権も購入し、総則と統一して 通読していくことも視野に入れています。 あとは苦手科目の入門書に触れようと思っている時期なので、 井田先生の下記の本を長い長い通勤時間に読んでいます 。 細かい学説の対立に踏み込むのではなく、 基本概念のつながりがよく理解できる優れた入門書...

敗  北

パックしながらブログ書いてる美意識高い秀虎です。 昨日の指導方針の対立の件 。 私の 圧 倒 的 敗 北 。 仕方がありません。 ペーペーで実績のない私の主張など通るはずもありません。 結果、私はほとんど個別を担当しません。 正直なところ、細かな点を指摘されながらでは 集中して教えることなどできません。 代わりに来月から集団専任へ移行していきます。 今の塾ではこちらの方が向いている気がします。 集団こそひと月持ったくらいでド素人ですが、 集団特有のダイナミクスさが好きです。 幸いキャラクターも受け入れられているので、 いかに引きつけながらメリハリをつけて 生徒の頭に叩き込むかが勝負どころだと思います。 今は先の件もあって出勤するのも苦しい状況ですが、 休めばそれこそ負けなので、這ってでも出勤します。 【 2019 予備試験まで あと 334 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

国民が受け手の地位に固定?

おはようございます。 最近すこぶる調子がよく、 勉強も仕事も奮闘しております。 そして、先日受けていた面接で採用が決まりました‼ といえども考えすぎると不安になるので、 気負わずに自分のペースで進めていければと思っています。 さて、今日の本題。 みなさん、「知る権利」という言葉をご存知でしょうか? 「表現の自由」を定める憲法上の権利を根拠として、 マスメディアなどに比較すると 「受け手の地位に固定されている国民」に対して保障される 国民側から情報公開等を請求できる権利のことを指します。 それを受け、行政機関や信用情報 (ブラックリスト) などの情報を 一般人が閲覧できるように、各種情報公開法が制定されました。 ただ、情報技術は日々進んでおり、 近年では SNS が台頭してきました。 その SNS の影響力は目覚ましいものがあります。 個人情報流失のおそれや、 若者の悪ふざけが問題になることが少なくありません。 これを企業側は危惧し、コンプライアンス順守の観点から SNS の利用ガイドなどが策定されています。 また、 TV などのマスメディアに対する効果も大きいものがあります。 積極的に SNS の私人の意見を取り入れる反面、炎上することも多く、 芸能人の多くに萎縮的効果を与えている節も否めません。 こうなるともはや「知る権利」の根拠たる 「国民が受け手の地位に固定されている」という前提は 崩れているのではないでしょうか。 芸能人ならまだしも、特に若者の悪ふざけに対する 「私刑」ともいえるような炎上騒ぎは、 度を越えている印象すらあります。 もちろん悪事に対する制裁は必要です。 ただこれは子供だけの責任ではない気がするのです。 確かに大人にとっても SNS は新しいツールですが、 その適切な使い方を指導する責務が大人にもあるのではないでしょうか。 僕が小学生の時にネットが普及し始めた頃には、 もはや死語ですが「ネチケット」 (ネット上でのエチケット) というものを 徹底して指導されたものです...

信頼の困難性

今日はこちらの記事から ********************* 群馬県警捜査1課と前橋署などは23日、 女性に性的暴行を加えけがをさせたなどとして 強姦致傷の疑い で、東京都渋谷区大山町の俳優、 高畑裕太容疑者(22)を逮捕した。 調べに高畑容疑者は 「女性を見て欲求を抑えられなかった。 やったことは認めるが、企てていたわけではない」と供述し、 計画性を否認している。 引用:産経新聞 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6212045 ********************** 昨日、この突然の NEWS に驚きを隠せませんでした。 チャリティ番組パーソナリティに連ドラ、バラエティなど 絶賛売り出し中の俳優さんだったからです。 刑法 177 条【強姦罪】 暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。 同法 181 条 2 項【強姦致死傷罪】 第 177 の罪…を犯し、よって女子を死傷させた者は、 無期又は五年以上の懲役 に処する。 刑法によると、強姦致死傷罪の刑罰は 上記赤線の通り非常に重たいものとなっています。 もっとも彼が 初犯 であり、 被害者との 示談 が成立すれば、 執行猶予がつくというのが相場 だそうです。 たとえ執行猶予や不起訴となっても、 彼が俳優として再起することは、いばらの道でしょう。 ここに 「信頼の困難性」 があります。 信頼というのは“形成する” (築く) のも難しいが、 “回復する”というのはさらにハードルが高くなります。 最近になって某有名芸人さんが復帰しました。 彼も同じ性犯罪の類でしたが、 その復帰までおよそ 10 年ほど掛かっています。 今回の件は、それよりも犯情が重たいものです。 せっかく世間に認知され、活躍しだした矢先の出来事。 築きあげつつあった信頼を、いっときの衝動で失いました。 まだ 22 歳と若く将来のある彼。 信頼を取り戻すのは並大抵のことではないでしょう。 【 2017 ...

K dub shineと健太君の思い

僕の大好きなラッパーの一人、 それがキングギドラのリーダーであるケーダブシャインさんです。 生きるレジェンドである彼と健太君の思いとは。 詳しくは こちら に載っていますが、 簡単に説明します。 千葉県の高校生だった彼は、不幸にも亡くなってしまいます。 健太君はケーダブさんへの憧れがあり、ラップをしていました。 そのうちの「今の世の中」という彼の作品に ケーダブさんがリミックス曲を発表しました。 当時ネット界では、 「恥ずかしい黒歴史を晒された」 など揶揄の声が多くみられました。 ただ、僕は一ラップファンとして 健太君にとってこれほど嬉しいことはないのではないかと思っています。 一高校生の自主制作ラップに 憧れのアーティストが取り上げて、リミックスしてくれる。 僕であれば、天にも昇る思いです。 それはきっと健太君も同じだと思います。 R.I.P 健太 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

情報はタダではない

最近、 ココナラでのスキル販売の話 や、 「専門家を疑う視点を持とう」 ということを 言ってきました。 まず、分かりやすいのは 「専門家」 です。 彼らはこれまで自分の 知識に投資 した結果、 その専門家としての地位に就くことができました。 だから、彼らの 年収 が基本的に高いのです。 いわば それまでの投資に対するリターン だと考えれば、 それほど不満を感じないかもしれません。 ギャンブルなどの投資は間違いなく破滅への第一歩です。 ただ投資が許される例外は、このような 自己投資 です。 取り組み次第で確実なリターンを得ることができるからです。 そして、専門家とまでは言えなくても、 高度な技能を有する人 はたくさんいます。 その 専門家的素人 とユーザーを結びつけた ココナラは画期的な事業だなと思います。 以上のようなことから言いたいことは、 タイトル通り 「情報はタダではない」 ということです。 情報・技能はその人達が苦労して修得してきたもの です。 ネット時代の現在、このようなことを考え付かず、 「○○の情報を教えて―」なんて言ってくる人もいます。 もちろん仲のいい友人同士で お金のやり取りは好ましくありません。 ただ一歩外に出たり、特にネット上などでは、 情報はタダではないということは胸に止めておくべきでしょう。 それぐらい“目に見えない”情報の価値が飛躍的に高まっています。 【 2017 予備試験まであと 320 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

改憲の是非

昨日に引き続き、 「憲法改正」 について考えるところを述べます。 「安倍首相にとって改憲は悲願」 だと 先日の記事で言いました。 * 「アメリカからの押し付け憲法」との批判 がありますが、 それと関係なく 条件付きで改憲に賛成 しています。 ( * 当時の政府には、 現憲法のような人権保障・民主主義が徹底したものを 作ることはできませんでした。 この点については下記の本を参照ください。) 問題は “どこ” を変えるのか、です。 左派の本丸は 「憲法9条」 を改正させないこと でしょう。 なんせ安保法を戦争法と言っている訳ですから。 (一体どこと戦うつもりなんですか、と聞いてみたいものです ( 笑 ) ) 僕は改憲に際して、 9条こそ真っ先に改正すべき だと考えています。 「自衛隊の存在」は、9条に反するのは誰の目にも明らかだからです。 しかし、その「自衛隊の存在」は日本には欠くことのできない組織です。 まず、災難救助で活躍するのは彼らです。 そして、外交には「抑止力」が必要だということ。 戦うためではなく、戦わないために 「抑止力」が必要だと僕は考えています。 そして懸念されるのが、 「改正要件」を定める 96 条 です。 その理由は次の通りです。 まず憲法を守らなければならないのは、 「我々、一般人」 ではなく 「公務員」( 国会議員 含 ) です。 (憲法というのは、国家権力から国民の権利・利益を守ります=対国家規範) となると、権力者にとっては 例の大変厳しい改正要件は邪魔で仕方がない存在でしょう。 (国民を制約し辛くなるからです) つまり僕は 「改正要件」を定める 96 条は死守しなければならない 、 そう考えています。 他にも改憲によりつけ加える必要があるとして、 現憲法に明文のない 「新しい人権」 があります。 この「新しい人権」とは環境権、プライバシー権等 多種多様なものがあります。 明文がないということで、 これまで裁判所は解釈で認めた例もあります。 前述の憲法は対国家規...