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打たれて強くなる

人間って不思議なものですね。 最初は心底嫌だった罵声にも慣れるんですから。 はい、 まだ個別指導の件で連日きつく絞られています 。 わかってはいるんだけど行動できない。 いや、むしろ抽象的に頭で理解しているだけで、 具体的なステップを全く分かっていないのかもしれません。 生徒に対しても同じです。 抽象的な指示ではどうしていいかわかりません。 具体的に例を示して、ステップを踏んであげなければ 行動できません。 現在の個別の責任者はその辺りを分かっていないようです。 もちろんそれを責める訳ではなく、 むしろ自分でどうすればいいのか考えることが重要です。 ただ心身が弱っている人に罵声を浴びせることが 本当に正しいことなのか。 被害者だから私がそう思うだけのエゴでしょうか。 指導力があることは認めますが、 人として全く尊敬できません。 私自身がうまくいってる部分も増えてきたにもかかわらず、 重箱の隅をつつくような議論。 そういった改善点を認めることなく、 生徒に接していると思うとぞっとします。 実際にわざわざその先生に会いに来る卒業生を 見たことがありません。 生徒にもそういう人間性というのは伝わってしまうんですよね。 さて、愚痴ばかりでへこんでいる真っ最中ですが、 誰も私の法律への情熱を止めることはできません。 愚直に基本書を読み、答案構成を繰り返しています。 佐久間先生のいいところ は、 本文では基本的なことと通説判例に触れるのみに留め、 自説や発展的な論点は脚注へと記載していることです。 全体を俯瞰しつながりを把握するのにもってこいの基本書でしょう。 ゆくゆくは物権も購入し、総則と統一して 通読していくことも視野に入れています。 あとは苦手科目の入門書に触れようと思っている時期なので、 井田先生の下記の本を長い長い通勤時間に読んでいます 。 細かい学説の対立に踏み込むのではなく、 基本概念のつながりがよく理解できる優れた入門書...

一億人の英文法

寒暖の差が激しい日々が続いて、 体調を崩す生徒も多いですが、 みなさんいかがでしょうか? 今日は仕事がらみで 英語の話題 から。 お話するのは 「一億人の英文法」 派手な表紙で目にした方も多いかもしれません。 私も出た当初は全く興味がなかったのですが、 指導スタイルの変化によって必然的にポチりました。 内容は…いい! ただ受験向きかといわれると、少し違うかなと。 用途 としては私のように英語を教える立場にあるとか、 仕事で英語を使うとか TOEIC スコアアップを目指すとか、 細かいニュアンス がどうしても気になる受験生向きですね。 ネイティブがニュアンスを伝える当書では、 一般的な受験生には決して向きません。 ところが、とある学校ではスクランブルやヴィンテージ、 又はネクステの代わりにこれを使い始めたんです。 信じられない…。 それであればロイヤル英文法や フォレストを参照する方が有益です。 これを見た受験生のみなさん、 冷静に本屋でめくって判断してください。 【 2019 予備試験まで あと 338 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

暗記を辛くしないための方法

おはようございます。 ココナラで B7 論証集を販売していますが、 一向に売れません(笑) たぶんサイズが悪いんだろうなぁーと考えているので、 来月にでも B5 サイズ ver の作成を検討しています。 ( kindle でも穴埋め論証集の需要はあるため) この論証集の話は、今日のテーマとつながりがあります。 僕は最近、中学生を主に指導しているのですが、 どうしても英語が苦手という生徒が多くいます。 その原因を尋ねると、 「単語を暗記するのがイヤ‼」 という意見が多くみられます。 僕は暗記がそれほど苦ではなかったのですが、 この 苦手な原因 には 2 つが考えられます。 ①意味が分からないことを暗記する苦痛 ②暗記= 1 回で覚えなければならないという意識が強すぎる苦痛。 【解決策】 ①意味が分からないことを暗記する苦痛 これは詰め込み重視の教育が原因で嫌になったパターン ではないかと考えています。 本来、暗記する目的はその覚えた知識を使って 問題を解決することにあります。 そうであれば、少し暗記して実際の使い道を教えてあげる (=実際に問題を解いてみる)ことが必要でしょう。 そうすれば暗記の本来的意味を理解し、 暗記への意欲が高まることが予想されます。 ただし、その意欲が高まることはよいことですが、 暗記ばかり走ることには注意が必要です。 前述の暗記の目的に従えば、 「知識は使えてなんぼ」なのです。 【解決策】 ②暗記= 1 回で覚えなければならないという意識が強すぎる 苦痛 これは英単語を暗記するのが苦手な生徒によくみられるパターンです。 正直、一回で覚えることなど 一部の天才を除いて不可能です。 暗記を 1 回でしなければならない、というのは ある意味で「 1 回で覚えたい」という短絡的思考でしょう。 そんな不可能な短絡的思考には、 どう対処すればよいでしょうか? 僕の場合、暗記は 100 回やってやっと頭に入るかな というのが、これまでの経験です。 ...