こんばんは、
同じ本を3冊買ったことに気付いた
秀虎です!!
ANARCHYさんのリリックに
「ナメられるぐらいならワンパン入れる」
という言葉があります。
そういう僕もGHETTO気質が未だに抜けず、
なめられることが大嫌いです。
それに加えて、上下関係が厳しいところで
育ったこともあり、言葉遣いに敏感です。
たまぁ―――――に、いるんですよね。
職場などパプリックな場で、
初対面にもかかわらず
馴れ馴れしく話掛けてくる方が。
もちろん身分が上などならば、
下手にへりくだることもないでしょう。
ただ、こういう場合で僕が経験してきたのは、
ほぼ立場が変わらない場合です。
漢さんのリリックには次のようなものがあります。
「歳上、歳下、タメ だから何?」
要は年齢など関係ないということです。
年長者を敬えなんて言葉が昔はありました。
が、彼らは敬えるようなモノを我々の世代、
ひいては未来の日本に残してきたでしょうか?
敬語は、相手を「敬う」言葉です。
僕はどんな年齢にあろうと、
初対面ならば敬語を使います。
たとえどんな歳下であってもです。
親しくなってから友人のように接すればいいのです。
ビジネスをやっている中で、ましてや同じ身分なら
馴れ馴れしく話しかけてくるなんて論外です。
これが僕の長年のポリシーでもありますが、
同時に壁にもなりえます。
苦い経験もしてきました。
みなさんは、どう対応されていますか?
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
@hideo109
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