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動あれば反あり

こんばんは、秀虎です!!


眠れないこと以外は、
調子がいいです。


でも、眠れないということは
想像以上に辛いですね。

今までたくさん寝た分、
起きていなさいということでしょうか。


今日も仕事だったんですが、
明日・明後日も仕事です。


福沢諭吉を膨らませてきます。
7時~19時の過酷労働です笑)



さて、タイトルのお話について。


ある動きがあれば必ずそれに反する動き
というものがあります。


昔の政治用語でいえば
「抵抗勢力」
といったところでしょうか。


崇拝する練マのD.Oさんは
「毎度MOVEする度 揺らすシーン」
と歌っています。


僕の場合もそうです。


ある動きをしようとすると、
必ずそれに対して妨害に近い出来事が起こります。


周囲の人にとって、
親しい人が変わることって
潜在意識的に恐怖だからかもしれません。


前置きがかなり長くなりましたが、
公務員試験へのリベンジについての話です。


結婚して家庭をもった以上、
自由に動けないことは承知しています。


そこで、障害者手帳の申請をして、
そのハンディキャップ枠での就業を
目指すことになりました。


障害者枠は求人があまり表に出ないので、
エージェントを付けることになるでしょう。


これから申請をして動き出す為、
人の入れ替わりのある年度末には
タイミングよく動けそうです。


手段はどうであれ、
まずは生活を安定させる。



それと同時に、
弁護士になるという野望は
こっそり胸ポケットにしまっておきます。


Bonafide Law Hustler 

秀 虎

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