早朝覚醒からのおはようございます、秀虎です!!
師走も折り返しになりました。
僕も今週を乗り越えれば、年を越せそうです。
なんと今月は入社して初めての無遅刻・無欠勤。
出社拒否症を克服できたのかもしれません。
近々、そのことについて書きたいと思います。
さて、今日のテーマについて。
これまで散々親をdisってきましたが、
同時にrespectしています。
学生の頃は、「両親なんて大したことない…」
なんて生意気に思っていました。
でも、いくら学歴や年収で親を越えようとも
絶対越えられないモノがあります。
それは、「親の器深さ」です。
絶えず気にかけてくれる両親を
みてそう感じました。
これは親の本来の姿なのかもしれません。
そして自分が親になってみないと
分からない境地なのかもしれません。
ある人は言っていました。
「結局、最後まで味方してくれるのは家族だから」
確かに、両親はいつも僕の味方でした。
それはこれから僕がいくら歳を重ねようと
変わらないでしょう。
そんな両親は50代前半とまだ若い方です。
それでも、いつ何があるか分かりません。
親孝行というと大袈裟ですが、
これまで受けてきた恩を少しでも返していきたいです。
その為には、まず安定した職に就くこと。
そして一番のプレゼントは弁護士になること。
その一番のギフトができるように
今日も頑張っていきます。
Bonafide Law Hustler
秀 虎
@hideo109
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