十日ぶりくらいの更新になりました。
結果、復帰果たせず。。。
もちろん会社に猶予を頂きましたが、
契約更新には否定的な方向に働くでしょう。
「ピンチってのはチャンスなんだ
証明してみせるI`m Rapper」
なんてD.Oさんは言っています。
それはそれでチャンスかもしれないと僕も思っています。
家庭教師が軌道に乗っていることもありますし、
生徒数も増やしていけるからです。
会社には行けないけど、先生はできる…。
矛盾しているようですが、
これには裁量や拘束の有無が起因しています。
前述の前回の記事で、
カウンセリングを受講する旨を述べていました。
そして先日、初めてのカウンセリングを受けてきました。
その話の場で、
自分が拘束されることが苦手だったり、
自らに裁量がなければやる気を失う
といったことが分かりました。
そう考えると、
時間の融通もきいて、
自分の大きな裁量で指導ができるという点では、
僕にとって家庭教師という仕事は一条の光です。
出勤拒否の大半が、
発達障害・適応障害に原因があると考えています。
それでも出勤に固執して苦しむのではなく、
自らの特性を生かして働くというのも選択肢の一つではないでしょうか。
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
@hideo109
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