精神的な脆さから、生活能力に欠ける
これまでの僕は経済的に他人に頼り切ってきました。
親をはじめ、結婚してからは妻に対して、
多大なる経済的負担を掛けてきました。
結婚してからは、
妻にありとあらゆる経済的支援を受けてきました。
しかし、その妻も
その状況に限界を感じてきたこの頃。
どうにかしようとはするものの、
精神的に追いつかないというジレンマに苦しみました。
ただ、僕のモットーは自力本願。
このいわば“どん底”という状況を、
自力で突破していきたい。
しかし幸いなことに、僕と妻で共働きをすれば、
独身生活を送るに比べ、収入は倍になります。
(自力ではなく、更に高いレベルの協力関係)
自力本願で生きてきた僕にとっては、
今回のどん底ともいえる経済的ピンチが
眠っていた虎を覚醒させました。
人は自分で「変わらなければならない」とは思っていても、
惰性で生きるのが人間の性です。
その「変わりたい」という気持ちを後押しするのは、
人や本との出会いであったり、
今回のようなどん底体験です。
追いつめられないと気付けない
自分の弱さを認めると共に、
これからをどうのし上がっていくか。
それが今の僕の課題です。
「現状を打破したいという人にお勧めの書籍」
「NobodyKnowsからのし上がるplan」
「SWAG WALK」 Ak-69
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
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