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暗記を辛くしないための方法

おはようございます。 ココナラで B7 論証集を販売していますが、 一向に売れません(笑) たぶんサイズが悪いんだろうなぁーと考えているので、 来月にでも B5 サイズ ver の作成を検討しています。 ( kindle でも穴埋め論証集の需要はあるため) この論証集の話は、今日のテーマとつながりがあります。 僕は最近、中学生を主に指導しているのですが、 どうしても英語が苦手という生徒が多くいます。 その原因を尋ねると、 「単語を暗記するのがイヤ‼」 という意見が多くみられます。 僕は暗記がそれほど苦ではなかったのですが、 この 苦手な原因 には 2 つが考えられます。 ①意味が分からないことを暗記する苦痛 ②暗記= 1 回で覚えなければならないという意識が強すぎる苦痛。 【解決策】 ①意味が分からないことを暗記する苦痛 これは詰め込み重視の教育が原因で嫌になったパターン ではないかと考えています。 本来、暗記する目的はその覚えた知識を使って 問題を解決することにあります。 そうであれば、少し暗記して実際の使い道を教えてあげる (=実際に問題を解いてみる)ことが必要でしょう。 そうすれば暗記の本来的意味を理解し、 暗記への意欲が高まることが予想されます。 ただし、その意欲が高まることはよいことですが、 暗記ばかり走ることには注意が必要です。 前述の暗記の目的に従えば、 「知識は使えてなんぼ」なのです。 【解決策】 ②暗記= 1 回で覚えなければならないという意識が強すぎる 苦痛 これは英単語を暗記するのが苦手な生徒によくみられるパターンです。 正直、一回で覚えることなど 一部の天才を除いて不可能です。 暗記を 1 回でしなければならない、というのは ある意味で「 1 回で覚えたい」という短絡的思考でしょう。 そんな不可能な短絡的思考には、 どう対処すればよいでしょうか? 僕の場合、暗記は 100 回やってやっと頭に入るかな というのが、これまでの経験です。 ...

近況報告@9/18

お久しぶりです。 体調が悪いわけでは決してなく、 忙しさにかまけてブログを放置しておりました。 というより、 体調面 ではむしろ体調は快方に向かっています。 それを証明するように、 仕事面 では 8 月から現在まで新しく始めた仕事も家庭教師も 無欠勤 です。 「自分のできることから始める」 これがいかに大切か、体調がよくなることで痛感しました。 勉強面 では思い通りに進んでいる訳ではありませんが、 毎日怠ることなく取り組めています。 (資格試験の勉強では 「常に時間は不足している」 ) 以前、知識不足の科目 (刑・商・民訴・刑訴) の講義を 聴きなおしているという旨を書きました。 四苦八苦ありましたが、昨日ようやく刑法は終わりました。 今日から民訴に入ります。 訴訟法は両法とも全 11 回の講義なので、 比較的早く終えることができると見込んでいます。 講義に関しては、 10 月中旬を目途に完了予定です。 ただ当ブログで何度も強調しているように、 いかにアウトプットするか を僕は重視しています。 なので、知識が薄い訴訟法・商法は肢別本 (マコタン) を使って講義の復習をします。 そして、肢別本に関しては、 年内に 3 回ほど回したいので、 200 問 / 日に解くことになります。 同時に、論文も進めています。 ただ、この点に関しては変更点があり、 アガルートの問題演習を放棄しました。 (公法系の論文で違和感を覚えたため) 結局、柴田先生の論文基礎力養成講座に戻ってきました。 論基礎は全 384 問あります。 この典型問題を年初の答練までに、 どうこなしていくか只今検討中で、 試行錯誤しながら徐々にやり方を確立していくでしょう。 (この点でアガルートの講義は無駄ではなかった) 当ブログに関しても、 書きたいことは山ほどあり本音は毎日更新したいのですが、 勉強との兼ね合いがそれを許してくれません。 ひとまず、ここまで放置しないためにも 週末の更新 を目標にします。 ゆくゆくゆとりが出てき...

信頼の困難性

今日はこちらの記事から ********************* 群馬県警捜査1課と前橋署などは23日、 女性に性的暴行を加えけがをさせたなどとして 強姦致傷の疑い で、東京都渋谷区大山町の俳優、 高畑裕太容疑者(22)を逮捕した。 調べに高畑容疑者は 「女性を見て欲求を抑えられなかった。 やったことは認めるが、企てていたわけではない」と供述し、 計画性を否認している。 引用:産経新聞 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6212045 ********************** 昨日、この突然の NEWS に驚きを隠せませんでした。 チャリティ番組パーソナリティに連ドラ、バラエティなど 絶賛売り出し中の俳優さんだったからです。 刑法 177 条【強姦罪】 暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。 同法 181 条 2 項【強姦致死傷罪】 第 177 の罪…を犯し、よって女子を死傷させた者は、 無期又は五年以上の懲役 に処する。 刑法によると、強姦致死傷罪の刑罰は 上記赤線の通り非常に重たいものとなっています。 もっとも彼が 初犯 であり、 被害者との 示談 が成立すれば、 執行猶予がつくというのが相場 だそうです。 たとえ執行猶予や不起訴となっても、 彼が俳優として再起することは、いばらの道でしょう。 ここに 「信頼の困難性」 があります。 信頼というのは“形成する” (築く) のも難しいが、 “回復する”というのはさらにハードルが高くなります。 最近になって某有名芸人さんが復帰しました。 彼も同じ性犯罪の類でしたが、 その復帰までおよそ 10 年ほど掛かっています。 今回の件は、それよりも犯情が重たいものです。 せっかく世間に認知され、活躍しだした矢先の出来事。 築きあげつつあった信頼を、いっときの衝動で失いました。 まだ 22 歳と若く将来のある彼。 信頼を取り戻すのは並大抵のことではないでしょう。 【 2017 ...

Microsoft方式のススメ

もうそろそろ刑法の論文が一通りまわせます。 刑法各論って、民法の不法行為の詳細であり、 13 種の典型契約のような犯罪のカタログになってますね。 個人的には、総論のような理論的なものがたまらないのですが。 ちなみに先日宣言したことを受け、 基本書を放り投げた代わりに、 民法の肢別を 50 問ペースくらいを日のノルマにしています。 (全 1.000 問なので 20 日で終わる計算ですね) さて、 「 Microsoft 方式」 とは何ぞやと。 これは一言でいえば、 Microsoft 社の仕事の進め方 です。 具体的には、 Windows で発見された不具合に対して 頻繁に修正していくという方法論です。 (通称:サービスパック) 不具合を最初からすべて想定しきっていくことなど不可能。 だから、とりあえず試してみる。 そして、問題があるところをその都度修正していく。 これは僕のように “完璧思考”が強い人間 に 特に意識しておきたい方法です。 その思考を持つと、「問題がないか」と常に不安になり なかなか行動に移せません。 そこで、この Microsoft 方式を使って とりあえず 見切り発車 してみる。 不具合があれば、そこで修正すればいい。 こう考えることで、仕事の面などにおいて 精神的にかなり楽になりました。 正直ミスがないことなどあり得ません。 ただ、 同じ間違いを繰り返すことが問題 なのです。 そうであれば、ミスをしたときにそれに対処するとともに、 再発防止策を策定すればいいわけです。 日本で数少ない信頼できるビジネス書を提供する、 古川武志さんの著書からこの方法を知りました。 今日も見切り発車でいってまいります‼ 【 2017 予備試験まであと 271 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyright © HIDETORA. All rights reserved.

コペルニクス的転回

おはようございます‼ スポットの仕事で怒涛の 4 連勤でした。 ( 朝 4 時起きの約 12 時間拘束 ) その代わり、今週は結構暇ちんなのです。 でも、 勉強に向けてのエネルギーは満タン‼ やる気のきっかけは分かりませんが、 よくある自己啓発本のように 「決意したら達成したも同然」 といったところでしょうか。 (正確には、決意→ 計画→実行 →達成というステップ) 先日、 基本書を読むことが苦痛だから、 講義を聴きなおす というお話をしました。 この講義の受講は継続するつもりです。 科目は刑法・商法・民訴・刑訴を重点的に。 ただ、そこからさらに発想を変えてみました。 それは自らの言葉にあります。 「知識は使いこなせなければ、意味がない」 こんなことを僕は先日偉そうに言いました。 それで、 概略は把握しているんだから、 択一も論文も問題演習をガンガンこなしていく というコペルニクス的転回が自分の中でありました。 そもそも僕自身、大学受験での辛い反省があります。 当時、模試の成績優秀者に載るレベルで 相応の実力は確かにあったはずです。 ただ、圧倒的に不足していたのが、 演習だったのです。 いくら知識が豊富でも、 本番ではそれを使うという応用力が問われているのですから、 その知識は貯めておくだけでは意味を成しません。 これまでの僕は、 認知療法でいうところの “完璧思考” や “白黒思考” に陥っていたのでしょう。 つまり、 基礎知識がなければ問題は解けない という誤った先入観 です。 それを変えて、今日からは問題演習 8 割でいきます。 知識を補うのは、もちろん C-BOOK で(笑) (目的達成のために手段は問わない) そうやって知識の精度を高めていけばいいでしょう。 (※予備試験の試験日程が発表されましたので、下記訂正済) 【 2017 予備試験まであと 272 日…。】 Bonafide Law Hustler   秀 虎  @ hideo109 Copyrigh...

方針転換と勉強進捗 @8月初旬~中旬

珍しく 2 日連続で更新できました。 今後も継続していくことが目標です。 8 月の 1 ~ 2 週目における目標は以下でした。 ①基本書:生講義 民訴全 308 頁&刑訴全 326 頁 ②論 文:アガルート 民法 25 問× 2      アガルート刑法講義+刑法 25 問× 2 それに対する結果は…。 ①基本書:生講義 民訴 ☞  199/308 頁 ( 65% )               刑訴 × ②論 文:アガルート 民法  25 問× 2 ( 100% )                刑法 × PDCA でいうところの C にあたる分析をすれば、 まず 基本書の読み込みが苦痛 になってしまいました。 (鬱や ADHD の影響も大きいでしょう) そこで PDCA の A として、 2 週目からは方針転換をすることにしました。 基本書を読み込めなくとも、 講義を聴くことはできます。 幸いにも大学生の時に通信受講していた 入門講座の DVD が残っていたので、 そちらで基本知識を入れることにしました。 弱点の 民訴・刑訴 はもちろん、 行政書士試験や公務員試験で触れなかった 刑法 のみだけが聞き込みの対象です。 体系的な理解が必要となるのは承知しています。 だから、どこかの場面で基本書の読み込みが求められます。 ただ、今はとにかく 10 月からの択一対策の開始と 年始から始める答練に向けて 知識をぼんやりとでも頭に入れることが先決 です。 とにかく答案を書けなければならない。 ぼんやりとした知識の精度は、 演習の過程で高めていけばいいと考えています。 そもそも知識は使いこなせなければ意味をなしません。 司法試験では、その知識を使いこなし 問題を解決することが求められています。 だとすれば、問題演習に注力することは 合格戦略として当然ではないでしょうか。 【 2017 予備試験まであと 270 日…。】 Bonafide Law Hustler   ...