こんばんは!!
やっと明日からアガルートの
「論文の書き方講座」が受講できそうです。
(受講を思い立ってから半年ほど経過…。)
僕もB7論証集を売ったら、需要あるのかな?
なんてmake moneyのことばかり考えている今日この頃。
今日は今年の最初に世間をお騒がせした、
こちらのニュースから。
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ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が、ベッキーとの不倫について「誰に謝ればいいの?」と発言したことについて15日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11・55)で番組MCの坂上忍が「謝罪会見を開くべき」という持論を展開した。
引用:デイリーニュース
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/15/0008893572.shtml
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昔、第三会議室とスペースシャワーの番組で
ラッパーのK dub shineさんが仰っていました。
「記者会見って誰に謝るの?」
という趣旨のことだったと記憶しています。
本当に全く同意見です。
もちろん迷惑を掛けた方や被害者に謝るのは当然です。
(それぐらいは小学生でも知っています)
この方の場合は、奥さんや双方事務所、そしてファンの方々などでしょうか。
ただ、先ほどのニュースの続きで坂上忍氏は
「それが世間の潮流で芸能界のルール」
ということを述べていたと伝えられています。
“顔が見えない世間様”に謝ることが当たり前?
それは謝罪の強制であり、イジメの構造と変わりがないですよね。
確かに、しおらしくして謝罪さえすれば
“世間様”という名目のマスコミさんは
許して下さるでしょう。
でも、その謝罪に本当の意味や誠意があるのでしょうか?
失敗してしまった人に対する、
無益なイジメだと僕は思います。
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
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