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精神科医との対話―その1―

おはようございます、秀虎です !! 今日から不定期連載を始めます。 その名も 「精神科医との対話」 です。 私が通っているメンタルクリニックでの 備忘録 ですが、 似たような状況にいてもいなくても、 みなさんに何らかの “気づき” があればいいなと思い綴ります。 先日の診断でメインテーマとしてお話したのは、 仕事論 。 会社を前にして怖くなって帰ってしまう私がいました。 その時には理由は全く分からないのですが、恐怖でパニックです。 そうして逃げ出す(出社拒否)と、 いつの間にか冷静な私に戻っているのです。 先生にこの話をしたところ、仕事の内容について尋ねられました。 私がしている仕事は、専門的な要素は絡めど単純な事務作業です。 先生はそこに着目されました。 「秀虎さんは職人肌ではないですか ? 」 そう、先生のご指摘通りで、 だからこそ専門性を究極に追求した法律家を志しているのです。 先生もそのことは承知です。 そこで先生は以下のように仰いました。 「仕事に 1 %でもいいので“利息”を付けてみてはいかがですか ?  現代の技術が進歩した時代だと、自分がやったという達成感を  得ることができないことも多くあります。 そこで、自分がやった証のような“手垢”を残すんです。 それは秀虎さんしか残せない“何か”です。」 言われてハッとしました。 そう、それこそ私が仕事において常々心掛けていたこと。 本でも先日似たような話を読んだばかりだったのに、すっかり忘れていました。 ですから、今週の目標は ①   無遅刻・無欠勤 ②   (僅かでもいいので)「利息(手垢)」を仕事につけること 以上を心掛けて、酷暑の 1 週間を適度に乗り切ります。 秀虎

鬱との距離感

こんばんは、秀虎です !! 最近は 練マザ の D.O さんが個人的に熱いです。 (知らない人は YouTube でリンカーンを観てください !! ) 思えば、大学を卒業して 2 年目の夏は 漢 a.k.a GAMI の「 Murderation 」を ずっと就活移動中の電車で聴いていました。 ラップには 生き様 が出ます。 その生き様がトラックであったり、 リリックに滲み出て きて リスナーはそこに惚れるのです。 言霊 といううまい言葉がありますが、まさに言いえて妙。 こうしてブログというツールを使って発信する立場に立っている私も 自戒 を込めて改めてそう感じます。 さて、本題の 「鬱との距離感」 について。 私がパニック障害を患った 10 年前と比較すると、 心の病気というのも広く世間に知られることになり 周囲の理解も増してきました。 そのためかどうかは分かりませんが、 いかに安易に精神疾患を患っていることを晒す人の多いことか、 と疑問に思うことが増えています。 たとえば初対面でいきなり鬱なんだとカミングアウトされたところで、 打ち明けた方はスッキリするのかもしれませんが、 された方はたまったものではありません。 もちろんこれは個人的な感じ方の問題かもしれませんし、 日本人ならではの恥の意識が強く働いているのかもしれません。 ただそのために鬱をはじめとする精神疾患が軽んじられることがあってはなりません。 誰にも言えず、苦しんでいる人も確かにいるのです。 私の最近見直した鬱とのルール。 それは 「基本的にはクローズだが、但し迷惑を掛ける場合を除く。」 というものです。 距離のある友人や知り合い(ましたや初対面の人)には、 特に知らせる必要がありません。 これらの人々には元気な自分を知っていてもらえば十分だからです。 下手に気を遣わせるのは、むしろ逆なのです。 一方で、交際相手や親しい友人、職場などは別途考慮が必要です。 どうしてもそれら対象との距離が近い分、 迷惑を掛けるリスク も大きくなるからです。 ゆえに知って...

奮闘中の近況報告

お久しぶりでございます、秀虎です !! 仕事(アルバイト)と勉強に 打ちのめされていた一か月間 でした。 (ご迷惑もお掛けしました。) そのためになかなか更新できない状況でした。 ただ、就業からもうすぐ一か月。 ようやく慣れてきて、自分のペースも掴めてきました。 その間に、きちんと 障害年金の申請 も済ませてきました。 気分障害や発達障害の認定基準が変わりそうだ… とネット上を賑わせています。 しかし、心配するに至らないでしょう。 どうやらこれまでの認定基準が緩かったのではないか、 つまり 適正化するのが今回の審査基準改定の目的 だと推測しています。 それと 勉強 もきちんとしていますよ ! 工藤北斗先生 の予備試験に対するガイド本も発売日に目を通しました。 師匠の 柴田孝之先生 と比べるとあっさりしていますが、 逆に 要旨が明確であり、すべきことがハッキリ しました。 (柴田先生のガイド本は困ったときに開く、辞書的位置づけ) 私も実は勉強は 柴田孝之先生を基礎に 据えています。 (柴田先生と直接お話をして、納得の上で) 大学一年時に入門講座の門を叩いたのも LEC の柴田クラス でした。 一番の理由は… 教材の充実 に尽きます。 自著の執筆に熱心で、数多くの書籍を残されています。 (この点で他の講師の追髄を許さない) なので、私のように 自習自学することが向いているタイプ には 柴田先生が合うかもしれません。 逆に、 予備校ならではの強制力があった方 がいい、 というのであれば自分にあった講師を選ばれることをおススメします。 いくら評判が良くても、 自分というフィルターを通してどう思うか が肝心です。 司法試験は私が大学入学時には “資本試験” と揶揄されていました。 (お金のある者が受験資格があり合格できる、という意味合い) 私も苦学生であったため、 予備校に投資することは安い買い物ではありませんでした。 それでもせめてあの時点で入門講座を受講していたから、 今の自分があるのだと思います。 ...

(資格必勝法シリーズ) 勉強時間 ≠ 勉強

こんばんは秀虎です !! 昨晩は T.G.I.F( 華金 ) ということで、 みなさん各々リフレッシュされたことと思います。 私も就業に関してはこれまでとは打って変わって 順調 です。 慣れた職場 であり、なにより 人間関係が良好 。 特に後者が重要です。 どんなにキツイ ( たとえブラックと言われるような仕事でも ) 人間関係さえ良好な職場にいれば頑張れる気が しています。 さて、本題の 勉強時間 の件について私の思うところを述べます。 私が予備試験の勉強にあたって 実績管理をするのが excel だと面倒なので、 「 Study Plus 」 というアプリです。 そちらは受験生が多いのか、 社会人で私のように働きながら資格取得を目指している人は 多くはありません。 それでも、あくまでマイペースな客観的指標として 自分の勉強状況を把握するのに 大変便利なアプリであることは間違いありません。 ただ、最近というか当アプリを使い始めた頃からの疑問。 「勉強時間だけ残して満足していないか?」 これは中高生などの受験生に多い気もしますが、 語学や資格取得を目指される方にもその傾向があります。 私も高校生の頃には、学校の噂話で 「早慶に入るには 1 日 10 時間は勉強しないといけない !! 」 という眉唾物もありました。 アプリを見ても勉強時間しか記入していない方をみると、 勉強の方向性がズレている気がしてなりません。 受験生にしても、社会人にしても、 どうしても 時間という制約 からは逃れられません。 その制約時間でいかなることをしていくか。 その制約時間で何点上げることができるのか。 これを強く意識していなければ、 ただ机にずっとかじりついて参考書をパラパラめくっていただけで 何時間も過ぎていたという結果になり、 そこで反省するのではなく、今日はこんなに勉強ができた !! なんて勘違いの原因になってしまいます。 最後にまとめますと、勉強時間 ≠ 勉強です。 本当の勉強とは、得点につながる勉...

原点に戻る+予備試験進捗

こんばんは、秀虎です !! 今日はお休みなので、夜更かししています。 ( ただの中途覚醒 ) 昨日から、 古巣である会社 に戻ってきました。 以前もお話したと思いますが、 こちらの職場は 学生時代にアルバイトをしていた場所 です。 社員さんや福利厚生のしっかりとした会社で、 これまでの 人生で一番長くお世話になったところ でもあります。 また、こちらでの経験を買われることで、 後々の金融キャリアを築くきっかけ にもなった職場です。 久々の職場は、なぜか温かかったです。 知っている人もほとんどいなくなってしまったにも関わらず…。 これから週 3 日の 7 時間程度の勤務なので、 のんびり働いていこうかなぁ と考えております。 稼ぎたければ出勤日数と時間を増やせばいいことですし、 柔軟性がある職場なので助かります。 それと同時並行している 予備試験の勉強の進捗 。 まだ 伊藤真先生 の入門書を ※ 読んでいる途中 です ( 笑 ) ※ 民 ☞ 商 ☞ 民訴 ☞ 憲法 ☞ 行政法 ☞ 刑 ☞ 刑訴 緑 まで読み終わったので、 伊藤先生の入門書は残すところ 2 冊です。 伊藤真先生の本は、これまでにないくらい読みやすい文体で、 もっと自著の法的書籍をたくさん執筆して頂きたいところです。 ただ、この伊藤真先生の入門書は簡略化されているため、 次に 柴田孝之先生 の入門書を先の ※ の順番で読み込んでいきます。 こちらはもう少し踏み込んでいる、という印象です。 そこで 基本事項 ( 定義・趣旨・要件・効果 ) などは この本を読みながら、まとめて暗記していきます。 その基本事項のまとめノートは通勤時間などのスキマ時間に もってこようと思っています。 柴田先生の入門書を読み終わり次第 ( 今月中 or 遅くとも 8 月中旬 ) 、 加藤晋介先生 の入門書に入る予定でしたが、 答練まで時間がないことを考えると 論点の勉強 に時間を割くことになります。 そこでの基本書は、以下を使用する予定です。 ...