障害者向け転職エージェントに登録したり、
ぼちぼち動いています。
あとは英検準1級とTOEIC700点を超えて、
限りなく満点を取りたいので
こちらもぼちぼち勉強しとります。
さて、今日の本題はノート。
実は大学に入ってから、
もっぱらルーズリーフしか使っていなかったんですね。
それも行ったり行かなかったりしたので、
ルーズリーフに全く一貫性がありません。
それでも差し替えられるルーズリーフへの
魅力は絶えず、大学を出てからも使っていました。
ところが、そんな僕に転機が訪れたのが去年。
高校生の生徒がずっとノートを使っていたんですね。
その子の成績はまあまあでしたが、このままでは
大学の授業についていけるかなという疑問のあるレベルでした。
そこで大学が決まっても通ってくれている生徒のために、
英検の取得を提案して了承を得て、毎週その指導をしていました。
そのころ、大半の高校生はルーズリーフを使っていたので、
ふと疑問に思いその生徒にノートを使う理由を聞いてみました。
「書いたことに一貫性がなくなるから、
必ずノートを一冊用意して書くように
学校の先生から教わった」
とのことでした。
確かになぁー、と妙に納得してから、
決まった科目などテーマがある場合には
ノートに書くようになりました。
前もご紹介したかもしれませんが、
僕の一番のお気に入りはツバメの100枚シリーズ。
A5~A4まで種類は豊富で紙質もいい。
民法のノートはA5でコンパクトにまとめています。
完択などのような完成品があるので、
そこに載っていないような思考過程を重視したノートを
心掛けています。
答案構成は少し大きめでB5にしています。
学研のコーネルノートと大変迷いましたが、
100枚シリーズへのこだわりは譲れず。
写真のように左側に線を1本引くだけで書きやすいです。
以上、ツバメノートの宣伝のようになってしまいましたが、
みなさんもなにかしらノートを使われることをお勧めします!
【2019予備試験まで
あと327日…。】
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
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