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【文房具コレクション6】シャープペン編

おはようございます!!

実は眠れていません。
が、散歩が日課となったり、勉強も徐々に手につき始めたので、
元気が有り余ってるんだなという感じです。

週明けには診断書を頂いて、
再来週明けから復帰予定でいます。


さて、年明け以来の文房具コレクションとなってしまいました。
その際にお約束した文房具が“シャープペン”でした。

社会人になってから(そもそも学生の頃から?
あまり使わないのですが、
仕事などではなければ困る場面も多いので、
文具マニアとしてはやはりこだわっています。

本日ご紹介するのが、この5本です。





①パイロット   オプト
uni       クルトガ
③ステッドラー 
④ペンテル   スマッシュ
⑤ペンテル   グラフギア500
⑥ペンテル   マークシート用






①番から順番にご紹介しましょう


①パイロット  オプト






以前の記事でボールペンをご紹介したとき、
僕はDr.Gripが大好きだというお話をしました。

これはαゲルこそないものの、
太さに加え、振れば芯が出てくるところは
昔のDr.Gripのシャープペンと変わらず安定感があります。
(それゆえ、写真にある通り、大量に予備が控えています()

今のシャープペン界の中では\200という低価格も魅力の一つです。



uni      クルトガ





圧倒的な人気を誇るクルトガ!!
筆記を続けても、芯が尖り続けるというのがウリですね。

でも、僕はそのウリとは正反対の使い方をします()

尖っている反対の部分で筆記するのが好みなので、
一時期ずっと愛用していました。
(筆圧が強い僕ならではの使用法かもしれません)



③ステッドラー 製図用シャープペン





製図用シャープペンが流行りだしたのは、
ここ一年ほどでしょうか?

私は先日ご紹介した消せる色鉛筆が気に入ったため、
製図用シャープペンのデビューは、このステッドラーでした。

書き味は悪くはないのですが…、
海外製のためか作りが“ちゃっちぃ”という感想です。

そのため、外で使うには少し格好がつかないかもしれません。

でも、裏を返せば軽い作りなので、
握力や筆圧の弱い女性などには向いている商品かもしれません。



④ペンテル   スマッシュ






長い間、Amazonのシャープペン部門で
圧倒的一位の座を他に譲らないスマッシュ。

実際に使用してみると、書きやすさに驚きました。
製図用シャープペンの真の実力を目の当たりにしました。

ただ前述のステッドラーと同じで、
僕には軽すぎました。

もっとも妹が簿記の勉強の際に使用した感想では、
このスマッシュが圧倒的に良かったそうです。

ですから、握力や筆圧の弱い方などに向いている商品でしょう。



⑤ペンテル   グラフギア500





スマッシュで製図用シャープペンの魅力にとりつかれた僕が
次はどうしようかなと、実際に店頭で検討し購入したのがこちらでした。

作りに重厚感があり、実際に重心が低く重くなっています。
製図用シャープペンの中では安価にも関わらず、このクオリティー。
僕にピッタリということもあり、もはや手放せない逸品となっています。



⑥ペンテル   マークシート用





下の写真の④になります。
これはほぼマークシート試験しかない大学受験の時に買いました。
当時はマークシート用といえばこれしかなく、
おそらくマークシート用シャープペンのパイオニアだと思われます。

実際に芯が太くなっていて塗りつぶしやすいため、
マークシート試験では圧倒的威力を発揮します。

ただ、その太さから問題文を検討することには向いていないため、
問題文上で考える際には、お気に入りのグラフギアを使っています。
そしてマークシートを塗りつぶす時に、このシャープペンの出番です。

日本の試験ではマークシート式が多いため、
何らかの試験合格を目指されている方は必携かもしれません。


以上、第5弾文房具コレクションでした。

Bonafide Law Hustler 
秀 虎 
hideo109
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