おはようございます!!
実は眠れていません。
が、散歩が日課となったり、勉強も徐々に手につき始めたので、
元気が有り余ってるんだなという感じです。
週明けには診断書を頂いて、
再来週明けから復帰予定でいます。
さて、年明け以来の文房具コレクションとなってしまいました。
その際にお約束した文房具が“シャープペン”でした。
社会人になってから(そもそも学生の頃から?)
あまり使わないのですが、
仕事などではなければ困る場面も多いので、
文具マニアとしてはやはりこだわっています。
本日ご紹介するのが、この5本です。
①パイロット オプト
②uni クルトガ
③ステッドラー
④ペンテル スマッシュ
⑤ペンテル グラフギア500
⑥ペンテル マークシート用
①番から順番にご紹介しましょう
①パイロット オプト
以前の記事でボールペンをご紹介したとき、
僕はDr.Gripが大好きだというお話をしました。
これはαゲルこそないものの、
太さに加え、振れば芯が出てくるところは
昔のDr.Gripのシャープペンと変わらず安定感があります。
(それゆえ、写真にある通り、大量に予備が控えています(笑))
今のシャープペン界の中では\200という低価格も魅力の一つです。
②uni クルトガ
圧倒的な人気を誇るクルトガ!!
筆記を続けても、芯が尖り続けるというのがウリですね。
でも、僕はそのウリとは正反対の使い方をします(笑)
尖っている反対の部分で筆記するのが好みなので、
一時期ずっと愛用していました。
(筆圧が強い僕ならではの使用法かもしれません)
③ステッドラー 製図用シャープペン
製図用シャープペンが流行りだしたのは、
ここ一年ほどでしょうか?
私は先日ご紹介した消せる色鉛筆が気に入ったため、
製図用シャープペンのデビューは、このステッドラーでした。
書き味は悪くはないのですが…、
海外製のためか作りが“ちゃっちぃ”という感想です。
そのため、外で使うには少し格好がつかないかもしれません。
でも、裏を返せば軽い作りなので、
握力や筆圧の弱い女性などには向いている商品かもしれません。
④ペンテル スマッシュ
長い間、Amazonのシャープペン部門で
圧倒的一位の座を他に譲らないスマッシュ。
実際に使用してみると、書きやすさに驚きました。
製図用シャープペンの真の実力を目の当たりにしました。
ただ前述のステッドラーと同じで、
僕には軽すぎました。
もっとも妹が簿記の勉強の際に使用した感想では、
このスマッシュが圧倒的に良かったそうです。
ですから、握力や筆圧の弱い方などに向いている商品でしょう。
⑤ペンテル グラフギア500
スマッシュで製図用シャープペンの魅力にとりつかれた僕が
次はどうしようかなと、実際に店頭で検討し購入したのがこちらでした。
作りに重厚感があり、実際に重心が低く重くなっています。
製図用シャープペンの中では安価にも関わらず、このクオリティー。
僕にピッタリということもあり、もはや手放せない逸品となっています。
⑥ペンテル マークシート用
下の写真の④になります。
これはほぼマークシート試験しかない大学受験の時に買いました。
当時はマークシート用といえばこれしかなく、
おそらくマークシート用シャープペンのパイオニアだと思われます。
実際に芯が太くなっていて塗りつぶしやすいため、
マークシート試験では圧倒的威力を発揮します。
ただ、その太さから問題文を検討することには向いていないため、
問題文上で考える際には、お気に入りのグラフギアを使っています。
そしてマークシートを塗りつぶす時に、このシャープペンの出番です。
日本の試験ではマークシート式が多いため、
何らかの試験合格を目指されている方は必携かもしれません。
以上、第5弾文房具コレクションでした。
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
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