こんばんは、
以前のエントリで自信満々に禁煙宣言をして失敗した秀虎です!!笑
ご覧いただけたかもしれません。
そもそも、私が学ぶことの楽しさに目覚めたのが小学校6年生でした。
当時、英語塾に自ら進んで学ぶことを希望し、
今でも付き合いのある先生と出会うことができました。
その後、高校入試までは上記の塾で培った英語だけが得意で、
第一志望まではほど遠い偏差値にありました。
今でも中学時代の鮮明に覚えている記憶があります。
中三の時、数学の授業で関数かなにかだったんですが、
まったく何をしているのか分からない状態だったんですね。
分からないものは仕方がないのでGHETTOの悪友と談笑していると、
「おい、秀虎しっかりやれ!!」
と何故か僕だけ怒られてしまいました。
(おそらく悪友は諦められていた)
根が真面目なので、怒られたから課題に取り組もうとするんですが
分からないものは分からない。
だから、課題をこなしているふりをしながら
ぼーっと時間を潰していました。
そんな状態から、第一志望には及びませんでしたが、
県でもある程度の進学校に進むことができました。
ここでの成功体験が私を今でも強く惹きつけてやみません。
今でも資格取得に励む姿を見る周囲は、
「偉いね」などと声を掛けてくれます。
それが学生時代に発見した(DABO風に)自分だけのダイヤモンドでした。
みなさんの場合は、たとえば部活での経験かもしれません。
勉強だけがすべての学校ですが、
社会では決して勉強ができる人が偉いわけではありません。
部活での経験だって、立派なダイヤモンドなんです。
皆さんの、自分だけのダイヤモンドは何ですか?
秀虎
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