だいぶ抑うつ状態も落ち着いてきました。
来週まで休めばおそらく通常の状態に戻ります。
今日は嫌われる勇気シリーズではなく、
枠の重要性のお話を。
以前から僕は枠又はフレームワークというのを
非常に重視していました。
そのフレームワークというのはいわゆる思考の枠組みですね。
つまりマニュアルのごとく、その枠さえあれば
誰でもたいていのことは埋められる。
特にその有効性を実感したのが、
指導の中で英検のライティング部分をフレームワーク化
したときでした。
色々考えた挙句、短期間で生徒に英作文を書かせるには
それしか手段がありませんでした。
結果は、想像以上のもの。
なんと満点者続出したのです。
こうして改めてフレームワークの重要性を
生徒が教えてくれました。
法学にも下記の本などで
フレームワークの概念が入ってきています。
興味のある方はぜひご一読を。
それでこの枠を勉強にも生かそう!
というのが今回の記事です。
具体的には今まで仕事をしながらだったので、
勉強時間やページ数もバラバラでした。
それを統一するための枠組みを作ろうということです。
(内容面を期待してた方、ごめんなさい。。。)
具体的には、睡眠時間8時間を除いた
残りの16時間の割り振りという時間軸での管理。
さらに目標までに必要な日数から逆算した
ページ数や問題数。
上記の二つの枠で学習量の把握と向上を図ります。
【2019予備試験まで
あと321日…。】
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
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