こんばんは、秀虎です!!
今日は文房具コレクションの第五弾です。
今日はこれまでなかなか触れてこなかった
最重要文房具である“ボールペン”のご紹介です。
実は以前にLAMYのボールペンを
こちらでご紹介しました。
デザイン性は確かに非常に魅力的なのですが、
書き心地・握り心地においては、
圧倒的に日本製に分があります。
そこで今日はMade In Japanのボールペンばかりです。
ご紹介するのは、こちらの5本。
画像だと何が何だか分かりませんよね(笑)
1st. ジェットストリーム アルファゲル
2nd. Dr.Grip
3rd. エアプレス
4th. RexGrip
5th.
エナージェル
字の写り具合はそれぞれこんな感じです。
勉強用(つまり論文用)に
ジェットストリームとDr.Gripを購入してみました。
最初に定番のジェットストリームの少し価格の張る
こちらを試してみたのですが、
ゲルを採用している割にどうも手にフィットしない。。。
滑らかな書き味にも関わらず、この握り心地がマイナス。
次に、握り心地を求めてDr.Gripをゲトりました。
僕が小学生の時に、Dr.Gripというのはシャープペンが
大変流行りました。
その頃から手に馴染んでいたので、懐かしい握り心地。
書き味もいたって問題なく、今やMost Favoriteかもしれません。
ただ、僕は結構筆圧が強く、
実は滑らか過ぎる書き心地が苦手です。
そこで、私のようにタイプの人には
書く際に少し引っ掛かりがある
こちらをおススメします。
RexGripという大変廉価なこれまたパイロットの商品。
その安さと実用性ゆえに、これだけで5本ほど持っています(笑)
残り2本についても実用性の観点からおススメです。
こちらのエナージェルはゲルインキなので、
書いた時の見た目が鮮明でキレイです。
なので、履歴書等のフォーマルな書類を書くのに適しています。
このエアプレスは外などの現場用に作られています。
が、実は事務作業にも用途があります。
これは電話対応の際に力を発揮します。
ビジネスの電話対応時にはメモを必ず取ると思いますが、
話の流れを遮らない為にどうしても殴り書きになるものです。
そのメモの殴り書きの際にお気に入りの一本です。
現場向けなので、タフでハードな使用に耐えられるからです。
以上、ざっくりしたボールペンのご紹介でした。
次回の文房具コレクションでは、
同じ筆記具として欠かせない“シャープペン”を
ご紹介致します。
Bonafide Law
Hustler
秀 虎
@hideo109
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