こんばんは、秀虎です!
今日はもう少し踏み込んだ自己紹介をしようかと思います。
九州出身の両親との間で、
東京世田谷というところにて産まれた、私。
(いかにも裕福そうw)
その裕福そうな生まれとは裏腹に、
ドロドロの家庭内で幼少期を過ごしたE区K-TOWN。
豪華絢爛な東京にもGHETTO(スラム街、貧困層)なんてものはあります。
同じ町内のパイセン(先輩)には有名ラッパーさんもいるほど。
そんなTHUG(ギャングスタ)な環境で育った思春期。
その環境がむしろ「勉強してGHETTOを抜け出すんだ」
という強烈なモチベーションになりました。
そして落ちこぼれからの奇跡のV字回復並み成績で
高校は隣県有数の進学校へ。
そこで、本当にマイメン(親友)と今でも呼べる
かけがえのない友人たちに出会います。
オールバックの髪型に参考書を鞄に忍ばせる、順風満帆な高校生活。
そしていざ大学受験。全滅。
やはり火の車だった家計では、予備校に行かせてもらうこともできず、
自分で勉強することが性に合っていた私は自宅浪人することに。
一足先に大学生活をはじめていた友人たちの支えもあり、
第一志望には受からなかったものの希望の法学部への進学。
入学当初、いやそれよりももっと以前から憧れていた法曹への接近。
すぐにWスクールも始めました。
逡巡したスクール選びも、LECの柴田講師に決めました。
当時はパニック障害を患っており、外食はおろか外出すらままならなかったので、
サークルには入りたくても入ることができませんでした。
それでも少数のクラスメイトと過ごしながら、
アルバイトも適度にしつつ、
司法試験を目指す希望ある学生生活を大学3年生まで送ることになります。。。
長くなりましたので、後篇へ続く☆
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