こんにちは、秀虎です !! 寒さが続きますが、 体調崩されていませんでしょうか? 僕は眠剤が一個増えたおかげか、 これまでの不調が嘘のようです。 食欲も適正な量になり、 年始から 4 ㌔痩せました。 そんな頑張っている自分( ? )に ご褒美をあげました。 そう、 RONSON という ブランドのライターです。 僕は 1 日に 2 箱近く吸うヘビースモーカー。 でも、底辺ピラミッドなので“わかば”ですが…。 さすがに わかば を堂々と吸うのは恥ずかしいので、 ヴィトンのタバコケース を使っています。 ただライターに関しては無頓着でした。 そんな時に、一流の何たるかを知る大切な尊敬する人から 「そのライターはケースに不釣り合いだよ」 とのご指摘を頂きました。 そこで、自分のみっともなさに気付いたんですね。 前に「神は細部に宿る」というタイトルで記事を書きましたが、 まさに細部に僕のずぼらさが現れていました。 そこで良いライターが欲しいなとずっと思って ずっと使えるようなものを探していました。 昔はジッポを使っていた時期があったんですが、 オイル交換がどうしても面倒 ( O 型の性) 。 ただガス交換は苦じゃない。 なのでガス式のライターに絞りました。 今は電子式ガスライター等があったりしますが、 結局はフリント部分のような消耗品から摩耗して 壊れてしまうということが分かりました。 そこで、フリント(発火石)を交換できるものに 更なる絞りをかけました。 ここまでくると、ほとんど選択肢がないんですよね。 そうして必然的にシンプルなデザインで RONSON では珍しいガスライターに決めました。 ( オロビアンコは飽きました ) 実物はこんな感じです。 ネット通販で購入したので、 実際のサイズがイマイチ把握できなかったのですが、 現物は掌にスッポリ収まるサイズ感。 フリントはおそらくこち